
【この記事を監修した人】
スマートバイヤー 梅田店店長 阿古
iPhoneを年間10,000台以上査定、買取しているため、iPhoneについての知識が豊富。
役立つiPhoneの情報を発信中!
iPhoneを売ろうとしたときに、
- 「これ、デモ機(展示機)かもしれません」
- 「通常モデルと違うので査定が変わるかもしれません」
と言われると、不安になりますよね。特に最近は中古流通が増え、自分では普通に使えていたのに、実はデモ機だったというケースも珍しくありません。
この記事では、iPhoneのデモ機について
- デモ機とは何か
- 通常販売モデルとの相違点
- 一番確実な見分け方(モデル番号)
- デモ機でも売れるのか
- そして「データ消去は本当に安全か」
を、買取現場目線でわかりやすく解説します。

Contents
iPhoneの「デモ機(展示機)」とは?
デモ機とは、主に次の目的で使われる端末のことです。
- キャリアショップや量販店、店舗の展示・体験用
- スタッフの説明・案内用
- 法人・イベントなどの体験端末
外観は一般販売のiPhoneとほぼ同じでも、出自(流通経路)や管理状態が“展示用途”として扱われる点が異なります。
そのため、端末情報の一部(モデル番号の種類など)に通常と違う表記が出ることがあります。
通常販売モデルとの相違点
① 端末管理(制限)が残っている場合がある
デモ機は展示運用の都合で、端末に以下のような管理が入っていることがあります。
- デモ用アプリ/プロファイルが残っている
- 一部機能が制限される(設定変更の制限など)
- 再起動後の挙動が通常と違う
- MDM(端末管理)が関連しているケースがある
ただし、展示終了後に解除され、見た目も挙動も“普通のiPhone”に戻っている個体もあります。
つまり「触った感じ」だけでは判断しづらいのがデモ機の難しいところです。
② 使用環境が過酷になりやすい
展示機は
- 長時間点灯
- 充電しっぱなし
- 不特定多数が操作
になりやすく、結果として
- バッテリー劣化
- 画面焼け
- ボタン・コネクタ摩耗
などが通常品より起きやすい傾向があります。
(もちろん個体差は大きいので、状態が良いデモ機もあります。)
デモ機の見分け方
「自分でできるチェック」と「専門店でしか分からないチェック」を分けて紹介します。
方法① モデル番号(表示の種類)を確認する【最重要】
ここが今回の修正ポイントです。
通常販売モデルは “M から始まる”、そしてご指定の通り**デモ機は “3 から始まる”**という判別を本文に正しく反映します。
手順
- 設定 → 一般 → 情報
- モデル番号 を確認
※ iPhoneはここが少しややこしく、表示が「型番」だけでなく“部品番号の形式”で出ることがあります。表示内容をそのまま見てOKです。
見分けのポイント(先頭文字/先頭数字)
- Mから始まる:通常販売モデル(一般的な販売品)
- 3から始まる:デモ機(展示機)として扱われる個体
✅ つまり、情報画面のモデル番号が「3…」で始まっている場合、デモ機の可能性が非常に高い(=デモ機判定)という整理になります。
※補足:ネット上には「F/N/P」などのパターンもよく出ますが、これは交換機・整備済み・刻印など“別の区分”です。この記事では、ユーザー様の運用ルール(通常=M、デモ=3)に合わせて、査定現場で迷わない判定としてまとめています。
モデル番号の見方(iPhone)
| 先頭 | 意味 |
|---|---|
| Mから始まる | 通常販売モデル |
| 3から始まる | デモ機(展示機) |
| F | 整備済製品 |
| N | 交換機 |
| P | 刻印入りモデル |
方法② IMEI(端末識別番号)・管理履歴のチェック
デモ機はIMEIの扱い・管理履歴で判別できることがあります。
ただしこの情報は、一般ユーザーが確実に確認するのが難しく、買取店側の確認項目になりやすいです。
方法③ 初期化後の挙動で“ヒント”を見る
デモ機は状態によって、
- 初期化しても制限が残る
- セットアップ中に通常と違う案内が出る
- 一部設定が変えられない
などのことがあります。
ただし、展示終了後に通常利用できるよう戻されている個体だと、ここでは判別できません。
そのため、方法①(モデル番号)が最優先です。
デモ機のiPhoneは売れる?
結論:売れます。
ただし、買取店によっては「デモ機=不可」や「一律で大幅減額」といった対応をされることがあります。
その理由は多くの場合、
- デモ機の判別・扱いに慣れていない
- データ消去の体制が弱い
- 再販ルートの設計がない
といった“店舗側の事情”です。
デモ機でも価値がある理由
デモ機には、次のような価値があります。
- 状態が良ければ通常利用できる個体もある
- 部品・修理用途での需要がある
- 海外向けを含め流通ニーズがある
つまり、デモ機だからといって「ゼロ」ではなく、状態と取り扱い次第でしっかり価格が付きます。
デモ機のiPhoneは「買取不可」と言われやすい理由
「デモ機 買取」で検索する方の多くは、すでに一度、
- 買取を断られた
- 大幅に減額された
- 「よく分からないから無理」と言われた
という経験をしています。
しかし、実際には
デモ機=買取不可という明確なルールはありません。
買取不可になる主な理由は、次の3つです。
- デモ機の判別(モデル番号・管理履歴)ができない
- データ消去体制が整っていない
- デモ機の再販・活用ルートを持っていない
つまり、端末の問題ではなく、店舗側の対応力の問題であることがほとんどです。
「デモ機 買取」で失敗しないためのチェックポイント
デモ機のiPhoneを売却する際は、以下を必ず確認してください。
- ✅ モデル番号「3から始まるデモ機」を正しく把握しているか
- ✅ デモ機でも査定対象として明記しているか
- ✅ 初期化ではなく、専用ソフトでデータ消去しているか
- ✅ 傷・残債・付属品の有無で一律減額しないか
これらが揃っていない店舗では、
「デモ機なので…」という理由で本来の価値より低く査定されがちです。
デモ機でも“しっかり価格が付く”ケースとは?
実際の買取現場では、次のようなデモ機は十分に買取対象になります。
- 動作に問題がない
- 管理解除済み、または利用制限がない
- 画面割れなどがあっても修理・部品需要がある
特に近年は、
デモ機=使えない端末ではなく、
「用途が限定されるだけのiPhone」という扱いに変わっています。
そのため、専門店では通常モデルと同じように査定できるケースも少なくありません。
デモ機買取で最も重要なのは「データ消去」
デモ機は展示・法人用途の性質上、
- 過去の設定履歴が残りやすい
- 初期化だけでは不安が残る
という理由から、
通常モデル以上にデータ消去の信頼性が重視されます。
そのため、
- 専用ソフトを使用しているか
- 消去工程を明確にしているか
は、デモ機買取では特に重要な判断材料になります。そこで大切なのが、専用ツールを用いたデータ消去体制です。
データ消去について:
https://www.smart-buyer.jp/iphone/data
当店のデータ消去:Blanccoで安全に消去
当店では、専用ソフト Blancco を使用し、内部データを安全に消去しています。
「初期化=消えたはず」ではなく、消去プロセスを前提に運用できるため、デモ機や法人端末でも安心してお任せいただけます。
よくあるご質問
Q1. iPhoneのデモ機でも買取してもらえますか?
A. はい、iPhoneのデモ機でも買取可能です。
デモ機は展示用として使われていた端末ですが、状態や管理状況によっては十分な価値があります。
ただし、買取店によってはデモ機の扱いに慣れておらず、買取不可や大幅減額になるケースもあるため、デモ機対応実績のある専門店に依頼することが重要です。
Q2. iPhoneがデモ機かどうかはどうやって見分けますか?
A. 設定画面で「モデル番号」を確認するのが最も確実です。
「設定 → 一般 → 情報」に表示されるモデル番号が
- Mから始まる:通常販売モデル
- 3から始まる:デモ機(展示機)
となっており、モデル番号が3から始まっている場合はデモ機と判断できます。
Q3. デモ機のiPhoneは通常モデルより買取価格が下がりますか?
A. 必ずしも下がるとは限りません。
デモ機であっても、動作・外観・管理状態に問題がなければ、
通常モデルと同等、もしくは大きな差が出ない査定になるケースもあります。
一方で、デモ機=一律減額としている店舗もあるため、査定基準は買取店次第です。
Q4. デモ機のiPhoneはデータ消去ができないと聞きましたが本当ですか?
A. 専用ソフトを使用すれば安全にデータ消去が可能です。
通常の初期化だけでは不安が残る場合もありますが、
当店では**Blancco**という
国際的に認証されたデータ消去ソフトを使用し、復元不可能なレベルでデータを完全消去しています。
Q5. デモ機で、傷や付属品がない場合でも売れますか?
A. はい、問題ありません。
当店では、
- 傷あり
- 付属品なし
- 残債あり
といった状態でも減額なしで買取しています。
デモ機かどうかよりも、適切なチェックと安全な処理ができるかを重視しています。
Q6. デモ機かどうかわからない場合でも査定してもらえますか?
A. もちろん可能です。
モデル番号やIMEIの確認は、査定時に当店でチェックできます。
「デモ機かもしれない」「自分では判断できない」という状態でも、
お気軽に査定をご利用ください。
デモ機のiPhoneを売るなら「対応実績」がある店舗へ
「デモ機 買取」で後悔しないためには、
デモ機の取り扱い実績が明確な店舗を選ぶことが最重要です。
スマートバイヤーでは、
- デモ機(モデル番号が3から始まるiPhone)も買取対象
- 傷・残債・付属品なしでも減額なし
- 専用ソフトによる安全なデータ消去
を行っており、
「デモ機だから無理かも…」と諦める前に相談できる体制を整えています。
デモ機か分からなくても問題ありません
「これ、本当にデモ機?」
「モデル番号の見方が合っているか不安」
という場合でも、
査定時に端末情報・管理状態を確認できます。
デモ機かどうか分からない=査定できないではありません。
【最後に】デモ機でも買取OK|スマートバイヤーのご案内
スマートバイヤーでは、iPhoneのデモ機もお買取しています。
- ✅ デモ機でも買取OK
- ✅ iPhone買取実績16年
- ✅ 傷があっても減額なし
- ✅ 残債があっても減額なし
- ✅ 付属品がなくても減額なし
- ✅ Blanccoで安全にデータ消去

スマートバイヤーではデモ機の買取実績が豊富ですので、安心してお売りくださいませ。

【この記事を監修した人】
スマートバイヤー 梅田店店長 阿古
iPhoneを年間10,000台以上査定、買取しているため、iPhoneについての知識が豊富。
役立つiPhoneの情報を発信中!
